セミナー + 養成講座の説明会
「ハープ・セラピー
    …ハープとともに患者さんに寄り添う」

受付は終了させていただきました。

ハープ・セラピーとは、ひとりの病める人のベッドサイドで、その時のその人にふさわしい音楽を、小型のハープで奏でる1対1の対人援助です。行動や機能の改善を目的とする「音楽療法」とは異なり、ハープとともに患者さんに寄り添い、患者さんと「共に在る」ことを、第一の理念としています。看取りのケアとして、また、重篤な状態の人々に適しています。
竪琴(ハープ)による音楽は癒しの薬として紀元前の昔から用いられてきましたが、ハープ・セラピーとしての活動は2~30年前からアメリカを中心として盛んになってきました。日本ではまだ活動できる人は限られていますが、今後ハープ・セラピーの果たす役割は大きくなっていくものと思われます。
この度、ハープ・セラピーについてのセミナーとハープ・セラピスト養成講座の説明会を催しますので、どうぞご参加くださいますようご案内申し上げます。

日本ハープセラピー協会

開催概要

日時: 2010 年 10 月 31 日(日) 午後 2 時 ~ 4 時
会場: 川崎市国際交流センター 第1会議室
地図 : 川崎市国際交流センター 案内図
会費: 1000円
(お申込み後にご入金ください。
郵便振替 00250-5-100707「日本ハープセラピー協会」)
定員: 30名(会場に定員があるため、当日のご参加はお断りすることがあります。)
講師: 神藤雅子(日本ハープセラピー協会代表)
問い合わせ: お問い合せページよりお願いいたします。
お申込み: 下の申込みフォームよりお願いいたします

申込みフォーム

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