セッションの様子


session2

ひとりの患者さんのベッドサイドに小型のハープを運び、全身が目に入る位置でハープを奏でます。

患者さんから目を離さず、そのその時のその方にふさわしい音楽を即興で奏でていきます。

穏やかでゆっくりとした「誰も知らない曲」が基本です。

session1

場合によっては、よく知られている曲を演奏することもあります。

音量を瞬時に調節できることもハープの強みです。

セッションのあいだ音が途切れることはありません。

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ハープ・セラピー
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